ラジオ真空管

2018/10/28 投稿者 織田 哲男 さん   記事へのコメント (0)

古い古い真空管ラジオを手に入れました。
電源コードから何から何までグズグズなので、怖くて電源入れれない程度のものです。
早川電気製とあり、話によればこれは後のSHARPだそうで、まぁ古いものです。

早速、内部の真空管をすべて取り外してチェック。以下のような構成でした。
ヒーター電流を流してみたところ全て点灯したので、生きてはいそうです。

・12F (整流管)
・6W-C5 (検波管?)
・UZ606 (これがよく分からない)
・6Z-DH3A (検波管?)
・6Z-P1 (出力管)

いわゆる5球スーパーってやつだと思うので、UZ606とかは周波数変換とかに使われているのかな、と。(よく分からない)

出力管6Z-P1はものの本によると、けっこう入手困難なものらしく。でもわざわざ使うものでもないとの記述。最近、何となく真空管の諸元を見ただけで見当がつくようになってきて、最大プレート損失が4Wとのことなので、6BM8と比較して考えるとかなりショボそうな印象を受けます。

6W-C5は以前、出力管として使ってみたことがあります。
極めて小さい出力&歪みも酷く、電圧増幅管としてつかうのが適切かなと個人的には思いました。

何とかこれらの管を有効活用できないかなと思案中です。Smile