もう1つのシステム

2018/04/08 投稿者 織田 哲男 さん   記事へのコメント (2)

オーディオシステム以外にも、ここ2〜3年で再燃している趣味があるので、ちょっと書いてみようと思いました。
でもココはオーディオの事を書くWebサイト。ちょっとコレは憚られるかも知れませんがちょっとダケw

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とっても懐かしく感じる人、いませんか?

コレは、1984年製の8bitパソコンで、実は自分が始めて買ってもらったパソコンってやつです。懐かしいですね、SONY HitBit HB-101. "It's a SONY"です。当時は「ひーとびとーのヒットビット〜♪」ってCMやってました。
自分も今ではコンピュータ関係の仕事をしてますが(プログラマ)、この8bitパソコンがスタートラインだったと言えます。
フロッピーディスクドライブ、カセットテープなどが外部記憶装置です。

CPUはZ80A@3.58MHz。NTSCの映像信号作る関係上、ベースクロックが3.58MHzってのは当時の低価格パソコンやゲーム機などで定番の周波数でした。
映像系はコレまた懐かしのTMS9918です。テキサスインスツルメンツが1981年に世に送り出した傑作です。少ないメモリで16色フルカラーを実現しています(制限も多いけど)。

RAMは16KB。KBですよKB。今の時代はその100万倍のGB時代なんですから凄いものです。
今から振り返ると、この時代のパソコンなんてワンボードマイコンに毛が生えた様なものだなぁと思ってしまいます。
Z80は最大メモリが64KBですが、このパソコンはRAMを512KBまで増設(バンク切替方式)しています。8bitパソコンとしてはかなり強烈なRAM容量です。

このパソコンを、現代のセンスで触るとどうなるのか。
今ならWindowsやMac等のシステムで余裕でクロス開発が可能です。
当時は開発環境も貧弱で、同じプログラムを作るのに数倍の苦労を余儀無くされました。でも今なら、楽々スイスイとこなせます。

あの頃のプログラミングって本当に面白かったんです。今と違って。
今のWindowsやMacのプログラミングは仕事ではやってますけど趣味では面白くないと思います。そういう意味で、技術的には終わってますが、自分のリフレッシュのためにやってますw

その頃のPCと言えば シャープのクリーンOSのMZシリーズ、NECのPC6001でしたね! いやあ、あの頃が懐かしいです。作りたい物があるので近々、ワンチップのラズベリーとかArduinoとかでIOTの試作とか始める予定です。「調べて作って実用品とする」のは非常に楽しいですね

 初JBL 良かったですね! 私の場合、格子のLE-8Tでした

wiki = Arduino

https://ja.wikipedia.org/wiki/Arduino

grape_y2k 449 日前

シャープのMZシリーズ、懐かしいですね。
TK80から始まって、PC-9801まで一気にあの時代を駆け抜けたNECも、もはや風前のともしび。一体どうなってしまうのでしょうか。

PC8001 -> 8801の流れや、日立のベーシックマスターなどなど、あの時代は本当に凄かったですね。

Arduino、面白いですよ!
今のWindowsやMacには無くなってしまった要素がいっぱい詰まってますね!

ちなみについ先ほども、8255を使ったI/Oで、パソコンとArduino間でデータ転送可能とすべくライブラリを作っておりました(ほぼ完成)。ちょっとこの方面でも夢が広がってます。

 

織田 哲男 448 日前